「駅弁」はセックスの体位の1つ!
「駅弁」と聞くと、駅で販売されている弁当を想像すると思いますが、今回解説するのはセックスの体位の1つである駅弁です。
体位は、正常位やバックなどがよく知られていますが駅弁もあります。
駅弁は、男性が女性を抱えるようにして挿入し、セックスを行う体位です。
この体位の名称がつけられたのは、駅弁を販売していた様子に由来しているとのこと。
販売する人が首に抱えた容器に弁当を入れて販売する様子から、その様子に見立ててつけられた名前と言われています。
駅弁は腰への負担が大きいため注意が必要!
AVなどでは、非常によく見かける体位ですし、視覚を刺激して他の体位よりも興奮しやすいのが大きな魅力です。
しかし、男性が女性を抱える形でセックスをすることになるので、男性の腰には大きな負担がかかります。
また、女性も男性に抱えられながら腰を動かすことになるので、体力はもちろんですが持久力が求められることになるでしょう。
正常位やバックなどと異なり、男性・女性ともに体力・気力・持久力が必要です。