「スペンス乳腺」は性感帯の1つ
ほとんどの人は聞きなれない言葉だと思いますが、「スペンス乳腺」というものがあります。
これは、簡単に言えば胸にある性感帯の1つです。
女性の脇と胸の境界付近にあると言われています。
別の言い方をすると、横乳のあたりです。
また、このスペンス乳腺のことをおっぱいのGスポットとも言います。
そのため、1度や2度の刺激では快感を得ることはできませんが、開発すると触られるだけで大きな快感を得ることができるようになるのです。
スペンス乳腺はどうやって開発するのか?
スペンス乳腺を開発するには、2つの方法があります。
まず1つは、自分で開発するという方法です。
オナニーをする際に、胸を触りながら位置を確認して自分で開発します。
それから、もう1つの方法は彼氏などのパートナーにセックスの際に開発してもらうという方法です。
オナニーとは違い、セックスの際にはより性的な興奮が高まるため、開発してもらえばより大きな効果を得られる可能性があります。
ローターなどの大人のおもちゃを使用して開発するのもよいでしょう。